広報の太田です。
J1年間王者の座をかけて争われたJリーグチャンピオンシップ(CS)決勝は、第1戦で3-2と勝利していたサンフレッチェ広島が、第2戦を1-1引き分け、
2戦合計1勝1分けでガンバ大阪を下し、2年ぶり3度目のJ1優勝を果たしました。
12月7日(月)にサンフレッチェ広島の優勝祝賀会がリーガロイヤルホテル広島で行われ、
勝利の美酒として「賀茂鶴」の樽にて鏡開きが行われました。
テレビで試合を観戦していましたが、CSはどちらに転ぶかわからない一発勝負の怖さ…
最後のFW浅野拓磨のゴールはしびれました。
居酒屋観戦していた私は飲み過ぎてしまいました。
写真は、12月8日(火)の中国新聞です。